セーフティガード警備は、人のつながりを重視した組織づくりを推進。スタッフ個々の個性や特技を活かし、最適な部署に配置しています。教育制度では、法定教育の他に、3割増しの教育時間を設定して自社独自の特別教育及び隊長教育を行うなど、充実した内容の教育を実施。検定試験に向けた社内講習、幹部の資質および知識の向上を図る座学と連携した講習など、多角的なマンパワーの育成に取り組んでいます。
受講料の会社負担、事前講習の実施、資格取得後は資格手当を支給。
実務を通じた警備技術の向上をめざす他、特別教育、年2回の研修等により警備のスキル向上を図っている。 また、精神面及びメンタル面のサポートを行うための面談を随時行っています。
警備事業に携わる約3割の社員は自衛官と警察官及び消防官OB。予め防犯・防災能力に優れた人材を配置することで、レベルの高い警備体制が実現。さらに、多くの経験を有する社員を手本に、若手社員は能力を高めることができます。これらの取り組みに対し、防衛省から表彰されています。